断熱性能と健康との関係とは?!・・・
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こんばんは。
今日も1日お疲れさまです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます
近くの短大・大学では卒業式だったようで綺麗な袴を着た卒業生がたくさん集まってらっしゃいました
ご卒業おめでとうございます!
さて、社長もよくお引渡しなどのセレモニーの際にお客様に
ご家族皆様がこの家でいつまでも楽しく、そして健康に暮らしていけますよう・・・
と話をするのですが・・・
そう
TDホーム霧島 林工務店のつくる家はお住いになるお客様の健康も大切に考えているんです
住宅と健康の関係なんで
と思われる方も多いかもしれません。
家づくりにおいて、性能面が私たちの健康や病気と大きく関わっているんです
冬の寒さや夏の暑さが健康に大きな影響を及ぼしている可能性があるそうです。
室温が年間を通じて安定している住宅では
お住まいになっている方の血圧の気温差が顕著に小さいそうです。
高血圧は循環器系の心不全や脳卒中などを引き起こすと考えられているので
断熱性が高く、部屋間の温度差の少ない高性能な住宅では
その病気の発生リスクを下げることが期待されます。
TDホーム霧島 林工務店では、
東西南北すべての窓に樹脂サッシ+Low-Eガラスを標準採用しています。
というのも、窓
は家の中で一番の熱の出入口になるからです。
窓の断熱性能をきちんと考えることが、快適な温度で健康に暮らせる家づくりに繋がるからです。
この夏・・・
うちはエアコンをガンガンフル稼働させてるのになかなか冷えてくれない・・・
長時間ガンガンフル稼働してやっとなんとか冷えるって感じ
というような経験はありませんか
また冬には、暖房をつけてもなかなか温まらないという経験はありませんか
住宅の断熱性能が低いと、エアコンに問題がなくても室内温度が設定通りにはなってくれないんです。
それは、窓が家の中で一番の熱の出入口になっているのが原因だからです。
そこで、断熱性、気密性の高い樹脂を使ったサッシを採用しました。
熱が逃げにくくなったおうちは
冷暖房もガンガンフル稼働させなくてもよくなり
冷暖房費が大幅にカットできてお財布にもエコになります。
おうちの中の温度差も少なくなります。
断熱性の高い家は
冬のヒートショック対策や夏の熱中症対策
アレルギー・ダニ・カビ・ウイルスの発生を抑えることにもつながり
健康に暮らせる家になります。
まだまだ日本では、オール樹脂サッシの比率は少なく16.9%にしかすぎません。
アルミサッシの比率は下がってきているものの、アルミサッシ、アルミ樹脂複合サッシで83%です。
省エネ先進国の欧米では、当たり前に樹脂サッシを使っているというのに、日本はまだまだですね。
TDホーム霧島 林工務店では、
東西南北すべての窓に樹脂サッシ+Low-Eガラスを標準採用して
皆様快適な温度で健康に暮らせる家づくりのお手伝いをさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました💕
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