資金計画のポイント~「建物本体工事費」以外に必要な費用
こんばんは。
今日も1日お疲れさまです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます
今日で2020年の東京オリンピック開催まであと丸2年だそうですね
2年・・・あっという間に過ぎていきそうな時間ですね。
家づくりを考えるにあたって一番大事になる資金計画
たくさんのお客様とお話しする中で、
1,000万円くらいで出来ますかぁ?
3,000万円くらいが目安かなぁ・・・
友人は2,000万くらいだったって言ってました
・・・と
この会話だけ聞いても、とっても曖昧
何が2,000万なの?
建物?総額?住宅ローン?
大事な大事なお話なので、いつも細かく細かく砕いて、それぞれのご家族に合うように一緒に考えていきます。
さて、そこでマイホーム総資金を一緒に計画していく中で、皆さま意外と知られていないのが・・・
建物本体の工事費以外にもお金がたくさんかかる
こと。
建物本体工事費の他にも、




もちろんこの他にも土地購入費も必要になることもありますよね

付帯工事費
とは、外廻りの配管や浄化槽の設置、地盤改良が必要になった場合や既存家屋の解体など建築する敷地の状況で変わるものです。
統計としては大体200~300万円くらいです。(敷地によって異なります)
諸費用
には、建築確認申請など各種手続き費用、登記費用、融資関連費用、火災保険、不動産取得税などがあります。
統計としては大体200万円くらいですが、自己資金額、諸条件によって大きく変わります。
理想のマイホームを建てるには「建物」だけでなく、それ以外の費用がどれくらいかかるものなのかも知って計画していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました💕
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